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第12回古書会館de古本まつり(京都市2026年2月13日-15日)


書籍 ※前の記事 芋たこなんきん 第77回 年明け ほんわかと…(NHK2007年1月4日)

 2026年2月14日土曜日、後の予定が支えていたので、開場直後の10時4分には京都古書会館に到着、いや下記の写真がその時刻だった。



 そこ、京都市中京区高倉夷川上ル 福屋町723 京都古書会館にて2026年2月13日金曜日から2月15日日曜日まで京都古書研究会主催で「第12回古書会館de古本まつり」が開催。10時より開催。このイベントはエレベータで3階までいく。別団体の同種イベントでは1階で開催だったり。1階でチラシとカレンダもらった。

・[公式]京都古書研究会
https://kyoto-kosho.jp/

※関連記事 第49回 秋の古本まつり(京都2025年10月30日-11月3日)

・第12回 古書会館de古本まつり
https://kyoto-koshoken.com/event/2026年 第12回 古書会館de古本まつり/

※前回開催記事 第11回古書会館de古本まつり(京都市2025年2月14日-16日)

「死せる孔明」を追って(2026年1月18日)


書籍 ※前の記事 非公認 神戸Cha-ngokushi 漢メニュー紹介 三国志ニュース定期便2026年1月18日(YouTube)

 2026年1月18日日曜日9時4分、2月6日に大垣時re風での発表に合わせてホテルを予約した。12時5分、京都府立図書館に到着。

・京都府立図書館
http://www.library.pref.kyoto.jp/

※関連記事 「少年ジャンプ」黄金のキセキ(2018年3月26日発売)

 ことの発端は下記関連記事で触れたこと、10年以上前。

※関連記事 上智大学の入試で三国志関連2013

 上智大学世界史入試「2013年 上智大学 神学部・総合人間科学部(心理、社会福祉A)・法学部(地球環境法)・外国語学部(英語)(2月3日実施)」にて大元の出典と異なる選択肢しか用意されてなかった件。ちゃんと書くと、問題文は教師と生徒との会話で、教師が「陳舜臣の『秘本三国志』とかもあるよ。」とほのめかし、「「死せる( 3 )生ける仲達を走らす」なんぞは,」と次の文が来て、決して『秘本三国志』限定ではないのにその穴埋め問題選択肢に、原典でいう「死諸葛走生仲達」における正解である「諸葛」の選択肢がなく、諸葛亮の字の「孔明」ぐらいしか選択肢がないという状況。
 それを数日前に公開した、、下記動画で紹介したものだから、そういや、実際、『秘本三国志』はどうなんだろう?と気になって、岡崎に行く用事があって、ついでに府立図書館で確認しようとした流れ。

・思いつくまま挙げた大学入試三国志ネタ5選 2 三国志ニュース定期便2026年1月11日 - YouTube
https://youtu.be/vbqbkMGeNG0?t=209
※該当部分を頭出ししたURL

※関連記事 思いつくまま挙げた大学入試三国志ネタ5選 2 三国志ニュース定期便2026年1月11日(YouTube)

 それで陳舜臣『秘本三国志』6巻(文藝春秋1977年6月20日第一刷)を当たってみると、あとがき除く残り2頁のp.263 l.2に「(後世の人は、「死せる孔明、生ける仲達を走らす」などと語り草にするであろうな。……)」と諸葛亮のモノローグとして出てきて、しっかり「死せる孔明」だった。まぁ、原典ではなく現代日本の小説を選ぶ大学入試問題、国語じゃなく世界史ってどうなのよ?と思うところではある。
 ついでに、そういやすでに『太平記』の段階で「死せる孔明」じゃなかったっけ?と、思い確認することに。下記の関連記事を参考にすると長尾直茂『本邦における三国志演義受容の諸相』(勉誠出版2019年2月28日発行)が最適のようだ。

※関連記事
 三國興立功双雙六(草林舎2011年10月)
 三国志入門(文春新書2021年3月20日)

諸葛亮と司馬懿(2026年3月24日)


書籍 下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。

・会田 大輔(Aida Daisuke)研究成果発信用 (aidakenkyuseika) さん / X
http://x.com/aidakenkyuseika

・Xユーザーの会田 大輔(Aida Daisuke)研究成果発信用さん:「 東方書店で購入した上谷浩一『諸葛亮と司馬懿』(日本橋出版)読了。第一部は先行研究を踏まえて独自見解をだした諸葛亮の概説、第二部は霊帝・董卓の再評価から魏の建国をへて司馬懿に至る概説。いずれも著者の論文が下敷きになっている。この様に色んな研究者による三国時代の概説書が出てほしい。 ...
https://x.com/aidakenkyuseika/status/2056951654273171605


諸葛亮と司馬懿

 下記出版社サイトの下記ページにあるように、2026年3月24日に日本橋出版より上谷浩一『諸葛亮と司馬懿』(ISBN978-4434370380)が1980円(税込)で発売したという。

・TOP 【日本橋出版】
https://nihonbashi-pub.co.jp/

・「諸葛亮と司馬懿」を発売
https://nihonbashi-pub.co.jp/news/335

関連記事 中国の政治・文化・産業の進展と実相(2015年3月)

四条寺町デパ地下古本市(京都2025年12月5日-12日)


書籍 ※前の記事 非公認 神戸Cha-ngokushi 蜀メニュー紹介 三国志ニュース定期便2025年12月7日(YouTube)

 2025年12月7日日曜日、正午前に京都市バス出発、四条河原町に到着。そこから地下道を伝って、12時26分、京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町605番地、藤井大丸B1F特設スペースに到達。ここで2025年12月5日金曜日から14日日曜日の間、「四条寺町デパ地下古本市」が開催される。遡ってみると、このイベントに参加したのが2021年10月だった、下記関連記事。

・FUJII DAIMARU - 藤井大丸
https://www.fujiidaimaru.co.jp/

※関連記事 四条寺町デパ地下古本市(京都2021年10月29日-11月7日)

 いきなりちくま学芸文庫の『三国志』訳本全8巻セット5000円で売ってたのを見かけ、それだけでも記事にできると思い、後は楽にみれてた。
 田中貢太郎『中国の怪談』(二)(河出文庫1987年8月1日)を見かけ、ピンときて試読してみると、甘寧の呉王廟の「竹青」収録されてた。それから『「図説」中国の神々: 道教神と仙人の大図鑑』 (NEW SIGHT MOOK Books Esoterica エソテリ 2007年3月)、期待して開いたらやはり関聖帝君いた、p.20のカラーのところ。偕成社の三国志がバラで売ってた。

※関連記事 三国志 早わかりハンドブック付 全5巻 (2005年4月)

 ふと見ると西洋史の棚があって、もしや中国史の棚?と思ったが右隣が日本史?あれ?どこにあるって思ったら、足元の棚にあったよ。『年画・三国志』、『三国志新聞』、宮川尚志『諸葛孔明』とお馴染みのものが並んでいて、さらに2022年3月14日にワニブックスより出た、孔明の歴史解説チャンネル『正史 諸葛亮孔明 - 三国志の英雄たちが語らう -』なんかもあった、言ってみればYouTubeのトランスメディア。それからピンときて試読したのが『まんが・中国医学の歴史』(医道の日本社1992年12月10日、山本徳子 (企画・原案), 藤原りょうじ (イラスト))。張仲景、華侘、皇甫謐と出てきてたね、華佗は曹操まわりの話、歴史だっけ?(記憶が曖昧)。それと数年前に国会図書館で見た篠田耕一『武器と防具 中国編』(新紀元社)。裲襠甲と明光甲が別々に描いてるやつね、見開きで。


中国の怪談


中国の神々


年画・三国志


三国志新聞


諸葛孔明


正史 諸葛亮孔明


まんが・中国医学の歴史


武器と防具 中国編



第49回 秋の古本まつり(京都2025年10月30日-11月3日)


書籍 ※前の記事 メモ:人形劇三国志人形操演(神戸 六間道三国志祭2025年11月1日)

 2024年11月3日月曜日祝日すっかりおやつ時になろうかという頃に自宅を出発。市バス移動。はじめてお釣りの出る機械を使った。 そして10時30分には京都 百萬遍知恩寺に到着。そこで毎年恒例、「第49回 秋の古本まつり 古本供養と青空古本市」が10月30日木曜日から3日月曜日祝日まで、各日10時から17時まで開催される。

・[公式]京都古書研究会
https://kyoto-kosho.jp/

※前回記事 第48回 秋の古本まつり(京都2024年10月31日-11月4日)

※関連記事 第38回下鴨納涼古本まつり 初日中止(京都古書研究会2025年8月11日)

※新規関連記事 第12回古書会館de古本まつり(京都市2026年2月13日-15日)

・京都 百萬遍知恩寺
http://chionji.jp/

諸葛孔明 陳寿が『三国志』に秘した真実(2025年12月5日)


書籍 ※前の記事 三国志 巻六(竹林クロワッサン2025年10月13日)

 2025年10月16日木曜日、下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。

・新書新刊情報 (PaperbackNew) さん / X
http://x.com/PaperbackNew

・Xユーザーの新書新刊情報さん:「 ■新刊情報 『諸葛孔明: 陳寿が『三国志』に秘した真実』 渡邉 義浩(著) 発売日:2025-12-05 ...
https://x.com/PaperbackNew/status/1977376204387983812


諸葛孔明

 下記出版社サイトの下記ページにあるように、2025年12月5日に潮出版社より渡邉義浩『諸葛孔明 陳寿が『三国志』に秘した真実』(ISBN978-4-267-02480-1)が1210円(税込)で発刊するという(この記事の時点では過去)。

・潮出版社 USIO
https://www.usio.co.jp/

※関連記事 希望の友 1972年1月号(1971年12月6日発売)

・諸葛孔明 陳寿が『三国志』に秘した真実
https://www.usio.co.jp/books/ushio_shinsyo/28624

・渡邉義浩ホームページ
http://ywata.gakkaisv.org/

※関連記事
 無料で学べる渡邉義浩先生動画31本 計15時間52分を紹介 三国志ニュース定期便2025年9月21日(YouTube)
 曹操の軍事思想(東洋文化研究所紀要 第182冊 2023年1月)
 虚構から史実へ(2025年4月30日発売)

※新規関連記事 リンク:正史と演義でこんなに違う!?超貴重資料とともに紐解く、本当の主人公とは(YouTube2025年12月5日)

※新規関連記事 リンク:諸葛亮愛が強すぎる渡邉先生に聞く〜諸葛亮のすべて〜(ニコニコゲーム プレミアム会員限定 2025年11月8日-12月20日)

※新規関連記事 三国志凶漢伝 暴喰の董卓 2(2026年7月9日発売15日発行)

※新規関連記事 リンク:”この戦いの本質は高さ”三国志研究の第一人者に聞く「定軍山の戦い」(YouTube2026年1月31日)

易経でわかる諸葛孔明 乱世を生き抜く智慧(2025年12月21日)


書籍 ※前の記事 三国志 33の英雄伝 上巻(2025年12月2日)

 2025年9月7日日曜日、12時過ぎ、三国志学会主催の三国志大文化祭2025から三国志学会大会の間の、いわゆる昼休みに早稲田大学 27号館 地下2階 小野記念講堂に居た。想定の範囲内で食事禁止なんであれこれ作業していたけど、その前に、レジュメ(配布資料)を取りに行ったらチラシが配られていて、そのうち一つは前の記事にような状態だった。
 前の記事で触れたチラシとそれに続く小説サンプルの後に、同じ綴じで別会社からのチラシがあった、


易経でわかる諸葛孔明
乱世を生き抜く智慧

 それはこの時点で11月下旬発売予定だけど、2025年12月21日に五月書房新社から発売した王一・樫辺勒『易経でわかる諸葛孔明 乱世を生き抜く智慧』(ISBN:9784909542786)。1980円(税込)

・五月書房 (株)五月書房新社  | 出版社 | Japan, 東京都中央区新富2−11−2 (株)五月書房新社
https://www.gssinc.jp/

・易経でわかる諸葛孔明 乱世を生き抜く智慧
https://gogatsushobo.stores.jp/items/690c87874b15c0a19ca1d006

イラスト図解 中華後宮事典(2025年6月27日)


書籍 下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと、というか三国志ネタがあるかどうかわからなかったんで後回しにしていた分。

・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) さん / X
http://x.com/toho_jimbocho

※関連記事 壁画墓からみた魏晋十六国時代(2026年2月13日刊行)

・Xユーザーの東方書店 東京店(神田神保町)さん:「 【新入荷】2025年6月刊 柿沼陽平先生、監修! 『中華風ファンタジー創作のための イラスト図解 中華後宮事典』(河出書房新社/税込2,750円)が入荷しました! https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4309229669&bookType=jp これから中華風ファンタジーを創りたいクリエイター達の創作意欲とアイディアを刺激する、充実の内容です! ...
https://x.com/toho_jimbocho/status/1937866915487105070


・国内書 イラスト図解 中華後宮事典
https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4309229669&bookType=jp


イラスト図解
中華後宮事典

下記サイトの下記ページにあるように2025年6月27日に柿沼陽平/監修『イラスト図解 中華後宮事典』(「中華風ファンタジー創作のための」 ISBN ISBN:978-4-309-22966-9)が2750円(税込)で刊行されたという。これだけ見ると三国志との関連性が見いだせないが、同じ中華ということか、サンプルページを見ると、p.133に姓名字の説明に諸葛亮周りが素材として使われている。

・河出書房新社
https://www.kawade.co.jp/

※関連記事 ビジュアル版 一冊でつかむ三国志(2024年8月26日)

・イラスト図解 中華後宮事典 :柿沼 陽平
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309229669/

・柿沼陽平 Yohei Kakinuma (yoheikakinuma) さん / X
http://x.com/yoheikakinuma

※関連記事 リンク:二〇二四年雲南省諸葛南征関連遺跡踏査記(史滴 第46号 2024年12月)

第38回下鴨納涼古本まつり 初日中止(京都古書研究会2025年8月11日)


書籍 ※前の記事 幻想三國誌 #4 義兄弟(BS12 2022年2月1日)

 2025年8月11日月曜日祝日、台風が来ていて大雨予報の日だけど、雨が降ってないんで、一応、備えをして出発。どこに出かけるかと言うと2025年8月11日月曜日祝日から16日土曜日まで開催の「第38回下鴨納涼古本まつり」へ。清岡のスケジュール上、この日しか行けないという前提。


・[公式]京都古書研究会
https://kyoto-kosho.jp/

※前回記事 第37回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2024年8月11日-16日)

※関連記事 第43回 春の古書大即売会(京都古書研究会2025年5月1日-5日)

※新規関連記事 第49回 秋の古本まつり(京都2025年10月30日-11月3日)

 9時55分、鴨川、NHK朝の連続テレビ小説「カムカムエブリバディ」の聖地巡礼?と思いながら撮影。下鴨神社へ。全然、ブルーシート被ったままだし車停まってるし想定内だけど、10時になって中止のアナウンスきた。本部にも下記写真のようなお知らせが貼り出された。



英雄達の武器・防具FILE(2009年7月2日発売14日発行)


  • 2025年12月 7日(日) 22:41 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    477
書籍 ※前の記事 辿れる吉川「三国志」の源流【論文紹介】 三国志ニュース定期便(YouTube2025年7月13日)

 2024年7月18日金曜日16時前、前の記事の横浜中華街にある悟空茶荘から横濱バザール3階のBOOKS&CAFE 関帝堂書店の半個室のブックカフェに移動。

・BOOKS&CAFE 関帝堂書店
https://8790073586.amebaownd.com/

※関連記事 中国怪奇小説集(1994年)

※新規関連記事 爆笑三國志 3(1992年11月2日出版)

※新規関連記事 4日連続イベント行脚&11月イベントプレビュー 三国志ニュース定期便&新Vリア21(YouTube2025年10月26日日曜日13時ライブ配信)

※新規関連記事 そうだ 関帝誕の横浜中華街に行こう 三国志ニュース定期便(YouTube2025年8月10日)

 金文京『三国志演義の世界』を読んでいて、p.125、『三国志演義』毛宗崗本の前書き的な「凡例」についてくわしい。自分のを「三国志」とし他の俗本を「演義」としている。


英雄達の武器・防具FILE

 それで他に見かけたのが『決定版 英雄達の武器・防具FILE』(学研2009年7月2日発売14日発行、ISBN978-4-05-404171-4)。三国志関連を探すよね。

・学研出版サイト
https://hon.gakken.jp/

※関連記事 三国志 10歳までに読みたい世界名作 30(2021年6月17日)

・『決定版 英雄達の武器・防具FILE』
https://hon.gakken.jp/book/1340417100