下記関連記事で触れたのが今年はどうかと、下記サイトにアクセスする。そうするとその下記ページにあるように、今年の博多祇園山笠標題が公開されており、その二番山笠 西流で人形師の西川直樹氏による「辰巳風撃破赤壁」(たつみのかぜ せきへきにげきはす)だという。その表題から、三国志ファンはピンと来ると思うけど、題材は諸葛亮字孔明だ。上記サイトのスケジュールによると2025年7月10日の流舁きから登場し、7月15日の4時59分開始の追い山笠まで何かしらの日程でその舁き山笠(かきやま)を見る機会がありそうだ。諸葛亮孔明は西暦一八一年に誕生し、年の離れた兄には呉に仕えた諸葛謹、弟には同じく蜀漢に仕えた諸葛均がいる。 西暦二〇七年、まだ国を持たない劉備は「三顧の礼」により孔明を説得し、軍師として迎え入れ、孔明は魏(曹操)・呉(孫権)・蜀(劉備)と中国を三分する「天下三分の計」を説いた。 西暦二〇八年、大きな勢力を持っていた曹操軍が華北を統一しさらに領域を広げるべく、南下を開始した。孫権軍は曹操軍の脅威の前に降伏派と主戦派で対立していた。曹操軍に対抗するために孫権軍の力が必要と考えた孔明が孫権を説得した。そして曹操軍と孫権軍・劉備軍の連合軍の戦い、赤壁の戦いが長江中流の赤壁で開戦する。
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